私がフォローしているじっちゃま(広瀬隆雄氏)が激オシするのがイデコです。
節税を志すなら是非とも加入しておきたい制度です。
魅力は掛け金が全額税控除となる点。
出金は定年後と先は長いですが、それは国の親心だそうです。
我々一般人は、市況の上下に耐えられず、すぐ投げ売りしたりするので
それができないようにすることで、超長期の資産運用を可能にしてくれています。
死んだ人の投資パフォーマンスが一番いいというのも聞きますからね。
月々の掛け金が小さいので無理なく放置できるのもいいところ。
- このシリーズは理解の浅い私が、感想をもとに節税手法をお勧めする講座です
イデコに出会ったのは地方銀行窓口で「イデコご存じですか?」と言われた時の事でした。
とりあえず話をききましたが「元本保証無しで、年間約5000円の手数料かかります」と言われ、
私は脊髄反射で「興味ないです。」と答えていました。
当時の私は元本保証教信者でリスクのある投資は身を亡ぼす悪魔だと思っていたからです。
ちょうどその頃、世の中でふるさと納税が流行し始めます。
ふるさと納税は税金の前納めみたいな感じで、翌年住民税などが控除されるのですが、
そこで税控除の大切さに気付きます。
さらに調べる中でイデコは掛金が全額税控除となることを知ります。
「銀行員よ。なぜ早く言わなかった」そんな気持ちでした。
税控除受けられてオトクならやりたい、という単純発想で即申込しました。
イデコは申込みしても引落し開始まで半年くらいかかるので、
もどかしいですが何を購入するかを検討しながら待ちます。
私はまだ元本保証至上主義のままだったので定期預金を選択しましたが、
のちに米国株投資に目覚めたため、
定期預金から楽天VTI(全米株)に商品を変更させて放置しています。
税控除を考えると投資で多少得損してもトータルプラスだと思えるので安心です。
長期投資はじっくり時間をかけて増やせるのが魅力なので
「イデコでVTIもっと早く始めておけばよかった」と思えるくらい納得して続けています。
いざという時に出金して使えないのが一番のデメリットですが、
これも個人年金の目的である老後のためだから、と国民の将来を案じる国の親心のようです。
出金時のことはいろいろな情報がありますが、
それはその時に(少しでも得な方を)考えればいいと割り切っています。
税金は逃れることができないので、払うべきは払うしかないと考えています。

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